社名 |
カスタムハウジング株式会社 |
代表取締役 |
仁木 修 |
大阪本部 |
〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル10F TEL:06-6309-1131 FAX:06-6300-5802 地図はこちら |
設立 |
昭和59年9月 |
資本金 |
9,000万円 |
グループ 工事高 |
550億円 3000棟 |
展開エリア |
全国(北海道・沖縄除く) |
加盟団体 |
(財)日本住宅・木材技術センター、(社)日本ツーバイフォー建築協会、 IHTC(国際木質構造推進グループ)、NPO木の建築フォーラム |
事業内容 |
カスタムグループの本部として住宅商品およびプランの開発、新工法の研究開発、各種研修会の開催など代理店に対する支援事業 |
社長あいさつ
みなさまこんにちは、 |
カスタムハウジング株式会社 代表取締役 仁木 修 |
経営理念
カスタムハウジングは、国民の真に豊かな住生活の実現を目指し、地域企業とのネットワークをもって、良質な住宅ストックを創造していきます。
沿革
【昭和】
59.3 |
日本住宅開発協会設立 |
59.9 |
カスタムハウジング株式会社設立 |
60.4 |
カスタム21 発表(フォーカスシリーズ、エクセレントシリーズ、アーバンシリーズ) |
60.10 |
サクセスS 発表(カスタム21:フォーカスシリーズ) |
61.4 |
ステイタスシリーズ 発表 |
62.2 |
邸シリーズ 発表 |
62.4 |
LIBRE-3シリーズ 発表 |
62.9 |
JOYシリーズ 発表 |
【平成】
元.5 |
ハーブルシリーズ 発表 | ||||||
2.6 |
G.ファミリーシリーズ 発表 | ||||||
3.4 |
クインリー 発表 | ||||||
3.6 |
8-BEAT 発表 | ||||||
4.4 |
SCS-40工法(第3-10号)木造住宅合理化システムとして日本初のグループ認定を取得 | ||||||
4.4 |
クレール 発表 | ||||||
5.4 |
欒 発表 | ||||||
6.4 |
協同組合日本住宅開発協会(建設大臣許可全国事業協同組合)設立 | ||||||
7.4 |
ACT2000シリーズ 発表 GUTT300工法(第6H-4号)木造住宅合理化システムの認定を取得 | ||||||
8.4 |
川崎製鉄(株)と業務提携(スチールハウスの共同開発) | ||||||
9.4 |
カスタム物流叶ン立、Dualシリーズ 発表 | ||||||
10.4 |
GUTT-sf工法(第9-3号)木造住宅合理化システムの認定を取得 EGG工法(第9-4号)木造住宅合理化システムの認定を取得 Siesta(木造ラーメンNEWS工法の活用住宅)発表 | ||||||
10.11 |
完成保証制度開始 | ||||||
11.4 |
Dual2シリーズ、Dual3シリーズ 発表 EGG工法(第10H-1号)木造住宅高耐久合理化システムとして認定を取得 EGG工法(省エネ機・評定第374号)気密性能として認定を取得 | ||||||
12.4 |
Swing工法(第11H-2号)木造住宅高耐久合理化システムとして認定を取得 | ||||||
12.10 |
住宅型式性能認定において(財)日本建築センターより(社)日本木造住宅産業協会のモデルをカスタムハウジングモデルとして取得 | ||||||
12.11 |
EGG工法(省エネ機・評定第522号)次世代省エネ基準適合住宅評定を取得 | ||||||
13.4 |
GUTT-SCS工法(第12B-1号)木造住宅合理化システムの認定を取得 |
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13.12 |
EGG工法(国住生第168号認定番号139)住宅性能表示省エネルギー対策等級において特別評価方法認定を取得 EGG工法(認定番号T170406Aa034003〜5a)住宅型式性能評定を取得 | ||||||
14.4 |
Synapse-NH 発表 GUTT-EGG工法(10B-1号)耐久性合理化認定更新取得 | ||||||
14.10 |
ジャパンホームシールド社との提携により、地盤保証制度開始 | ||||||
15.4 |
大正浪漫、Iomage、PolarView 発表、GUTT-FRAMEプロトタイプ 発表 | ||||||
16.4 |
Iomage-Tシリーズ 発表、GUTT-FRAME 発表 | ||||||
16.12 |
GUTT-FRAME特許取得 | ||||||
17.2 |
AuthenticHouse 発表 | ||||||
18.4 |
AuthenticHouseV、和木の家、安住の家 発表
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19.4 |
和木の家 美来〈みらい〉 発表 |